やれることを3つ作る

土日はお決まりのドラマ鑑賞。

「二月の勝者」はバタバタして集中して観れなかったのもありますが、やはり、漫画＞ドラマの気持ちが強くあるので特に感想もないですね…

「日本沈没」の方は原作を知らないのでドラマだけで先入観無く楽しんでいますが、これまたバタバタしてたので集中して観れませんでした。

ドラマそのものより、その後もテレビをつけ続けていたことで観ることができた「林先生の初耳学」だっけ？が良かったです。

出演者である松山ケンイチさんが林先生と対談していたのですが、ユダヤ人の知り合いの言葉だという、「やれることを3つ作る」というのが私には響きました。

何か一つの道を極めるのも立派ですが、何かを極めたければ、他の道も知る必要もあるかな、と思ったり。

子供にも色々なチャレンジをして欲しいと思います。一方で、私自身も子育て以外にも他の道を極めるようなチャレンジをしていかないとな、と思いました。