恒例のアレですね…
恒例のアレがまたやってくるようです…そう、「全国統一小学生テスト」です。
開催は11/3(水)(祝日)ですが申込がスタートしているようで、記事に書いているブロガーさんがチラホラ。
我が家はというと、前回もパスしており未だ受けたことがございません(笑)
ここ最近の子供との会話でも、相変わらず中学受験に興味はなさそうだし、学校以外でテストを受けてみることへの興味も全くなさそうです。こんなブログ書いといてなんですが、今回も受けなそうですね(笑)
きっと高校受験からスタートなんだろうなぁと最近は考えていてリラックスしっぱなしです(笑)
高校受験の方がブログとかあまり見ないから需要ありそうで、それはそれでいいな…なんて思ってます。
なんのこっちゃ
高校新科目「現代の国語」教科書 小説の扱い「厳正審査」審議会が見解 - 産経ニュース
リンク先は今日のニュースでは無いですが、今朝の朝日新聞に同様の記事がありました。
「現代の国語」という教科の教科書には「文学的な文章は除く」と学習指導要領で解説されていたのにも関わらず、小説を載せた教科書が検定合格しているだとかなんとか…
私の高校時代の国語がどういう体系だったか記憶もありませんが、来年度からの新学習指導要領の「現代の国語」「言語文化」なんて括りでは無かったので、それはもう別世界なのでしょう。
子供がどんな勉強するのか(しているのか)を理解しないで相談にも乗れないので、色々調べておかなきゃですねぇ…
最近買った本
今日も最近購入した本を紹介します。手抜き記事(笑)
親として教育のことを考え抜いているけれど、子供には極力自然な形で学んでいって欲しいと思っているので、こう言った本もとりあえず買っておいて、さりげなく子供が読むように置いておきます。
この類の本、私が子供の頃もあったのか記憶が定かではありませんが、辞書代わりに使ったり、ふとした時にパラパラ見るのに良さそうですよね。
対象は小学生なのかもしれませんが、大きくなっても十分役立つと思います。子供3人いれば誰かの役には立つでしょうし、こう言った本はケチらず買っていきます(笑)
あ、今日はアメリカ同時多発テロからちょうど20年の日でしたね。私が賢ければそれに関連した記事を書くと思うのですが、そんな資質もないのでこんな記事になってしまいました(笑)
勉強に役立つ本
そういえばちょっと前にこちらの雑誌を読みました。
こういった本で紹介される頭のいい子の真似をしようという意識はあまりないのですが、たまに興味本位で買ってしまうのです。
「特に読む必要無かったなー」なんて思うことが比較的多いのですが、今回はちょっと満足度が高いような気がします。
頭のいい子が使った「勉強に役立つ本」
などと本が沢山紹介されていまして、これから子供にどんな本を紹介しようか考える際のカタログのようになりそうです。
受験云々抜きにして、本で色々な知識を吸収することを楽しんで欲しいので、気になる本を買っていこうと思います。
YouTubeは宝の山
以前はあまり見なかったYouTube。ただ、無視できないくらいメディアとしての存在感がありますね。
コロナの影響もあり、小学生の我が子は既にオンライン授業などに慣れ親しんでいますし、教育のオンライン活用はもう止まらないでしょう。
そんなわけで最近は色々と教育系動画を漁っているわけですが、探せば良質なもので溢れています。最近ちょっとチェックのし過ぎで、時間を忘れてしまうこともしばしば。
インプットだけでは意味ないので、私自身のアウトプットも必要と思いますが、いつかYouTuberにでもなってしまおうか(笑)
まあ、流石にすぐにそんなことにはならないので、まずはちょこちょこお世話になっているYouTubeや活用方法を紹介していきたいな、と思います。
どう思っているのだろう…
9月から購読を始めた朝日小学生新聞。子供は今のところ飽きずに毎日楽しみにしながら読んでいます。
私もどんなこと書いているのか読むようにしているのですが、記事以外で目に付くのが広告の内容。とにかく中学受験関連の広告が多いです。
まあ、中学受験にも役立つなんてのもアピールポイントですから、そりゃそうだと言う話なんですが…
で、少し気になるのは、うちの子は中学受験の広告見てどう思っているのかなぁ〜、ということ。
わざわざ聞くこともないんですがね。そのうち何か言ってくるかと内心ドキドキ?しています。