サンタクロース
信じてるんだか、信じていないんだか、、
どちらなんでしょうね(笑)
下の子は信じてそうですが、小3はわからない…
他人の家にサンタクロースが入ってくるのおかしいし、そもそも煙突ないし、さすがにわかるとは思うのですが、結構ピュアな部分ありますからねぇ〜
周りと比べるわけではないけれど…
ふとしたきっかけで小学校中学校の同級生が研究者として活躍しているのを知りました。
別に何の変哲もない公立の小中なのですが、その方に限らず優秀な人が多かったのですよね。
高校大学の同級生にも少し有名になるくらい活躍している方もいるので驚きませんし、嫉妬⁉︎などもないのですが…
いい意味で、「自分も違う環境だけど、自分なりにがんばろ」と思えます。
こういう刺激をもらえる知り合いが出来るのが学校のいいところだと思っていて、それが叶うような学校選びも大事なのかな、と。
偏差値至上主義ではないですが、皆が頑張らないと手に届かないような学校は切磋琢磨できる環境な可能性が高いかな、とやはり魅力的に感じますね。
長い冬休み
大人ではなくてね、子供達のお話。
地域によるのでしょうけど、うちの子供達の冬休みは長いような気がします。
まだ終わったわけではありませんが、もう給食無くなるし、始業は成人の日の翌日から…
別に子供が家にいて嫌なんてことはサラサラ無いのですが、昼ごはんを多少気を遣うのでそこだけ少し大変かも。
そんなこと言っていてもあっという間に終わってしまうのでしょうけどねー。
気づいたら何もしていなかったなんてことが無いように、年末の大掃除やらこれまで勉強した内容の振り返りだったりはしっかりやっておきたいと思います。
探究心
昨日は真ん中の子に感心する出来事が…
うちの第二子、正直めちゃくちゃ記憶力が良く、数字にも強くてお勉強が得意なタイプなのはわかっていましたが、能力を伸ばしたいとかそう言う気持ちがなく…まぁ小さいから当たり前なのですが…今後どう動機付けしていこうか思案していました。周りの同級生に比べて遅れているわけでは全くないので、尻叩くのも違いますし。
そんな中、たまに取り組む二学年上の算数の問題集の応用問題ゾーンに突入した時…
普段なら「難しいからまた今度にする」とアッサリやめてしまうのですが(後日一応終わらせるので十分)、昨晩は寝る時間を過ぎても問題と睨めっこしていました。
条件を満たすパターンをいくつかある中の3つ書き出す問題でしたが、どうやら興味深い問題だったようで…
寝る準備をしないのか聞いても解き続けようとしていました。2つ目の答えを発見した時点でタイムアップとしましたが、難問の答えを見つけてとても充実した様子でした。
まだ小さいのに算数の応用問題に没頭する様子を見て、探究心の強さを感じましたし、我が子ながら自分には持ち合わせていないセンスを持っているので、どう伸ばしてあげればいいかな、とちょっとプレッシャーを感じました(苦笑)
いいお話…
プロ初任給の金額も告白 小野伸二、同僚との対談で語った新人時代から続ける“流儀”(Football ZONE web) - Yahoo!ニュース
サッカーの小野伸二選手の記事を読みました。
自分だけの幸せじゃないから。親が幸せになって、家族が幸せになって。それがなければ自分がいる意味がない
いや〜素晴らしいなぁ。
別に仕送りが偉いとかそういうのじゃなくて、こういう想いって大切だな、と改めて思いました。