もはや親の趣味②

新小3には中学受験で出るような文章はまだ早いかな~と思いつつ、どんな文章が題材になっているのか気になるので、親が勝手に本を読むこのシリーズ。2回目で早くもシリーズと名乗っています。

第2弾の作品はこちら、『水を縫う』
海城中学、聖光学院、市川中学、東邦大東邦中学といった難関校で出題されたそうで。

水を縫う (集英社文芸単行本)

水を縫う (集英社文芸単行本)

 

これから読むところですが、「中学受験生の親が読書感想文書いてもなぁ」と思うので、特に詳しく感想を書く予定はありません…第1弾の『朔と新』についても特に書いていなかったと思いますし。
ただ、『朔と新』を読んでみて想像以上にサッと読めて楽しめたので、自身の小学生の時にもっと読書しておけば良かったなぁと思いました。
国語の成績の為というよりは、単純に趣味の一つとして読書はいいものだなぁ、と。

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